毎年、むさしの桜まつりの終了後に、芝生の地面をほぐす「エアレーション」と夏芝ティフトンの生育前のつなぎとなる「ライグラスの種まき」を実施しています。
今年は、コロナ禍のために桜まつりが実施されなかったので(たぶん例年の暦なら4月4日実施)、4月2日、作業を行いました。
エアレーション作業は我々ではできないので、プロ業者に委託します。
バイブロエアレーターという重機を持ち込みます。
こちらは我々の芝刈り機。種をまくとしばらく芝刈りができないので、作業前に伸びているところを刈ってやります。ドライバーは、新人K氏。
こちらは、向こう側から、ライグラスの種、肥料のスミカエースと恵土。
こちらのドライバーは、代表T氏。
後ろに、このイガイガがついています。これが震えながら回転して、地面に穴を開けつつ走ります。
すいません、写真はここまで。わたくし事務局は仕事のためここでさよなら。
このあと、種まき(といっても、今年は状態がいいので、全面均等には撒かず、裸地部分中心です)。そして、散水です。
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