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2026年7月7日火曜日

6月の日射は少なかった~アメダス日照時間(衛星推計値)データから

前回までのブログでも書きましたが、今年の6月はとても雨が多く、日照時間が少ない印象です。

育てているティフトン419という種類の芝生(西洋芝で、いわゆる夏芝)は、日照時間によって生育に大きな差が出ることが知られています。とくに高温と日射と水と肥料とがひつようです。下の写真のもこもこしているのはライグラスで、育ってほしいのは地面を這っているティフトンですが、色味もうすく弱々しいのです。


そこで、へっぽこ気象予報士であるわたくし事務局が、気象庁のアメダス練馬の日照時間のデータを過去5年と今年を比較してみました。



ごらんのように、今年は110.5時間で、暑かった去年よりも45時間も少なく、過去5年平均の74%しかありません。

ここでなにか気の利いたコメントはありませんが、ともかく今年はおてんとうさまを拝む時間が少なく、そのためにティフトン芝の生育は良くないということです。早い梅雨明けに期待します。

2026年1月24日土曜日

雨が降りません


 武蔵野市は雨が降りません。

武蔵野市に近い気象庁アメダス「練馬」の記録によると、1月2日に2㎜の降水があったきりで、その後きょうまで22日間雨の記録がありません。

これは、過去の記録を調べてみると、2022年12月から2023年1月にかけての21日連続降水なしを抜いて、歴代2位の記録にあたるようです。

ちなみに、歴代1位はわたしが生まれる前の1956年12月から1957年1月にかけての連続23日。

ということは、あと2日雨が降らないと歴代1位になってしまいます。この先の天気予報をみると、あと1週間は降水の予報がありませんので、歴代1位は確実のようです。

(ただし、アメダスに記録されない0.5㎜未満の少量の降水があった可能性はありますし、アメダス地点以外で降水があった可能性もありますので、公式の話でなくご注意)

芝生はパサパサです。凍らないように水まきをしなければ…。


2025年11月30日日曜日

小春日和


 芝刈りが終わって、落ち葉が片付きさっぱりしたむさしの市民公園です。

小春日和って、初冬で春のように暖かな陽気のことを言うのですね。

2024年2月7日水曜日

雪だるま

東京地方に大雪警報が出された翌日。
すでに、芝生の上の雪は溶けていますが、雪だるま(雪のかたまり?)が点々と。

融けるとグチャグチャになるし、芝生にも良くないしで、サポートメンバーがせっせとどかしましたとさ。


 お疲れさまでした。

2024年2月4日日曜日

名ばかり

立春とは名ばかりで、冷たい雨の降るむさしの市民公園です。

正午の市役所の気温計は5℃。


あしたは、東京地方でも警報級の大雪が降る可能性が指摘されています。

いわゆる南岸低気圧がその原因ですが、南岸低気圧による関東地方の降雪の予報は、もっとも難しい予報の一つと言われており、低気圧の進むコース、上空の寒気、地上付近の気温と湿度、温暖前線による上昇風、関東山地を越える北西風、太平洋からの東風など複雑な要因が絡みます。

地上付近の気温が1℃違っただけで、雪と雨が入れ替わる。雨雪判別って言うのですが、気象予報士泣かせです。(わたしはシロウト気象予報士なので泣きません)

最新の気象情報にご注意ください。


 

2023年7月30日日曜日

7月9日から雨が降らない

武蔵野市役所に設置されている雨量計では、7月9日の夜中に0.5mmの降雨が観測されて以降、雨が降っていません。

サポートメンバーで分担して、毎日散水をしていますが、やはり天然の雨にはかないません。この猛暑の影響で、全体的に芝生の元気がありません。

(上の写真は、2週間前に敷設した高麗芝)


ライグラスが枯れて抜けたところがなかなか埋まりません。

芝刈りすると、このホコリ。



きょうはたっぷり2時間半も散水しました。

夕立がないかなぁ。
 

2023年2月26日日曜日

きょうが寒さの底かな

あしたからは晴れて温かくなるとの予報です。
それにしても、きょうときのうは風が強くて寒いですね。

きょうはいつもよりもやや遅い、お昼近くに公園に行ったのですが、50人ほどが芝生の上で遊んでいました。

たぶん、家族連れを含めて全員がサッカーしています。サッカー人気はすごいですね。


 はり芝をしてから、ちょうど一週間。元気に育っています。

2023年2月12日日曜日

雪水比


 先週金曜日は都心でも予想積雪10㎝で、大雪警報がでましたが、そこまでの大雪にならずほっとしました。

武蔵野市あたりでは、積雪3㎝というところでしょうか。都心では降雪はありましたが、雨に変わって溶けて、積雪にはなりませんでした。

武蔵野市役所の雨量計では、土曜朝までに24.5㎜の降水量でした。

よく言われるのが、だいたい雨1mmで雪1cmくらいの目安。つまり雪水比(ゆきみずひ)が1.0。なのでそれに当てはめると、おとといの雪は25cmくらいにあたる。途中から雨に変わったのでそこまで積もらなかったというわけですね。

※雪水比(cm/mm)=降雪量(cm)/降水量(mm)。この値が大きくなると、雪の量に比べて水が少ない粉雪、小さくなると水っぽい雪となるわけです。

上の写真は、けさのむさしの市民公園。何ヶ所か雪だるまの残骸がありましたが、サポートメンバーが崩して融けやすくしてくれました。手前のバケツは石拾い中です。


2022年9月24日土曜日

台風15号からかわった温低

午前中に、台風15号は温帯低気圧にかわりました。
気象予報士試験には頻出ですが、台風が温低になると最大風速は落ちるけど、強風の範囲はかえって広がることがあります。雨量が少なくなることとの関連もありません。

まだまだ要注意です。武蔵野市は雷が鳴っています。


きょうの午前中のようすです。




 水たまりが少し、水が浮いている部分はけっこうありますね。あした晴れて芝刈りできるかしらん。

2022年6月13日月曜日

お父さんお帰りなさいパーティー

 日曜日、武蔵境駅前のスイングビル11階スイングホールで開催された「お父さんお帰りなさいパーティー」に参加しました。

コロナ前にも参加しています。(そのときの様子はコチラ

定年前の方向けに、地元ボランティアなどへの参画を促すイベントです。



掲示物を用意していただいて、作業写真を貼り付けました。

そしてティフトンポット苗とライグラスの種を展示。


この方々に、ご説明致しました。
興味を持って頂いたかたが数名いらっしゃったので、このあと連絡をお待ち致します。


スイングビルは武蔵野市西部地区で一番高いビルで、景色がいいんです。ちょうど雷雲が通過する様子が見られました。気象予報士はこの「雨柱」をつまみに酒が飲めます(笑)。

2022年4月10日日曜日

ことし初、夏日。

最高気温が25℃を超えると夏日(なつび)と言います。
きょうは武蔵野市役所の観測で、13時過ぎに27.0℃まで気温が上がりました。


きのう、養生柵を設置しました芝生広場です。

散水が気持ちいい陽気ですね。



 

2022年3月21日月曜日

武蔵野市の開花宣言は、月曜日?

日付けが変わって月曜日になってしまいましたが、きのうの話。

スマホカメラで撮れる範囲で、さくらがどっか咲いていないかなぁと、市役所前の通りをうろうろ。

すると、ありました。さくらの幹の真ん中から咲いている花。

だれかがつけた造花みたいですが、なま花です。

横から見るとこんな感じ(写真中央)。

別に、武蔵野市は開花宣言やっていませんが、まあ、やっていればあしたでしょうな。

2021年11月6日土曜日

小春日和はじまりました

きょうはまさに「小春日和」でしたね。

「小春日和」って、 旧暦10月ごろの穏やかであたたかな陽気のことです。2月や3月の、春先のころを指す言葉ではありませんのでお間違えなく。と、“へっぽこ気象予報士”がたまにはまじめなことを申しております。

ことしの旧暦10月1日は11月5日(金)ですから、まさにきょうは「小春日和」。

11月~12月(晩秋から初冬)頃で、天気図で見ると、移動性高気圧に覆われて、風が無く穏やかな気候のことです。お間違えなく。

これは気象予報士試験には出ません。

こんな感じ。

2021年8月8日日曜日

台風10号

日本近海太平洋の水温は平年に比べて高くなく、台風10号もそれほど発達していません。
それでも、関東地方に最接近した本日午前中は、大雨と強風でした。

ちょっと水たまりの具合を見に行ってきました。この東西スジが一番水がたまる凹部。



東側、道路側から見たところ。手前に向かって川になっています。


来週から、むさしの市民公園の北側、東側の排水溝の掃除をやるそう。

泥がたまって、ほとんど役目をしていない部分もあるので、よかったです。



 

2021年3月14日日曜日

春の嵐 連続

昨日は南岸低気圧の通過により、大雨・落雷・竜巻注意報発令と、大荒れの関東地方でした。
寒気の南下がなかったので、降雪にならなかったのが救いです。もし上空に寒気があったら、吹雪の大雪、なんてことになったかもしれません。

さてきょうは低気圧一過の春の陽気になりましたが、この天気図のように一時的に冬型の気圧配置になり、等圧線が混み合っていて、東京は北風が吹き荒れています。

きょうのむさしの市民公園です。子どもたちがかけっこの練習をしていました。

芝生の上のかけっこは、いいんですよ。転んでも痛くないので、校庭で走っているよりも自然と前傾姿勢になり、スピードも出るんです。

かの、100m世界記録保持者ウサインボルトも、母国のトラックは芝生だったと聞きました。(芝生というか、草、かな)


2月にせっせと敷設した芝生も、完全に根付きましたね。みどりが濃くなってきました。

そして、桜に先駆けて、こぶしの花が満開。芝生の上に落花盛ん。


 さて、例年ですと4月4日(日)が桜まつりで公園も大勢の来客で賑わいますが、今年はWEB開催とか。通りのライトアップはやるそうですが、芝生の利用はなさそうです。

そろそろ芝生シーズン開幕ですな。

2019年10月13日日曜日

ライグラスの初刈り

未曾有の被害をあちこちに残して、台風19号が過ぎ去っていきました。
地震や噴火と違い、すでに一週間以上前から、最大級の台風になることがわかっていたので、もう少し国や自治体で危機感を共有できていれば、思いました。

さて、むさしの市民公園は大きな枝の落とし物はなく、小枝やゴミを片付けて、10月1日に播種したライグラスの初刈りを行いました。


芝刈り前はこんな感じ。



いつもよりゆっくり、研いだばかりの刃で刈っていきます。ついでに落ち葉も吸い込んで。


刈り終わりはこんな感じ。あと1週間養生させていただき、来週末にオープン予定です。

さて、わたくし事務局は、これから横浜国際競技場へ。ラグビー日本代表悲願のベスト8進出を見届けて参ります。