←小雨の降る市民公園です
←落ち葉がたまって、こんな感じになってしまったので早くどけてやりたいのですが…
前回の、ファングリーン代表の書き込みにも、先日のおまつりの後遺症について書いてありましたが、この時期はいくらティフトン+ライグラスが丈夫だといっても、いちじるしい成長が望めないので、本格的な修復・回復は春まで待たねばなりません。
←四角く、ライグラスがすり切れいている箇所がありました。きっと、おまつりの準備段階から、モノをおきっぱなしにしていたところと思われます。
「芝生の上にモノを置くと、こうなちゃうんだ」って、だんたんとわかってもらえればと思います。
芝生のマナーですな。
“芝生の利用規則”って言葉は堅苦しくて好きではないので、公園を芝生にすることで、利用者に芝生のマナーが醸成されてくることを願います。
うれしいこともありました!おまつり後(11月10日と12日)に、黒土と混ぜて冬芝ライグラスの種子をまいた箇所から芽が出ています。
←クリックして拡大して頂けるとわかります!
本当はこの状態で養生をしてあげればより良いのだとは思いますが、今年はもう養生せずにこのまま見守ります。ティフトンがはげてしまった箇所なので、すこしでも緑になってくれるとうれしいのですが。
そういえば、だいぶ自転車の轍の跡が芝生内に目立つんですよ。
遊んでくれるのはうれしいのですが、自転車はちょっとひかえてもらえると芝生はうれしいと思います。
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