日曜日は、芝刈りと散水を行いました。
乗用芝刈機を乗りこなしているのは、この公園で練習をしているサッカーチームのIコーチです。「前回作業から大分時間が開いてしまったので、すっかり忘れてしまって、緊張しました….」と仰りながらも、何回か往復するうちに徐々に思い出された様子。
作業に慣れている人でも、春になっての最初の数回は、操作の手順やタイミングなど、忘れてしまっていてアタフタしたりしますが、さほど難しいものでもありませんので、すぐに思い出します。
乗用芝刈機を使えば、このくらいの広さの芝生でも30分掛からずに刈れます。これがエンジン付き自走式の芝刈機だと、おそらく2時間くらいでしょうか。手押しの無動力のカラカラ芝刈機だと….何時間かかるでしょうか。気が遠くなりますね。
芝生の維持管理の基本は「芝刈り・散水・施肥」の3点セットで、とにかく出来るだけ頻繁に芝刈りすることですので、必要な作業をささっと手早く済ませるための機材を揃えることが重要です。
目安として、広さ1,000㎡を越えたら乗用芝刈機は必須アイテムです。
1000㎡以上の芝生には乗用芝刈機が必須 |
作業に慣れている人でも、春になっての最初の数回は、操作の手順やタイミングなど、忘れてしまっていてアタフタしたりしますが、さほど難しいものでもありませんので、すぐに思い出します。
乗用芝刈機を使えば、このくらいの広さの芝生でも30分掛からずに刈れます。これがエンジン付き自走式の芝刈機だと、おそらく2時間くらいでしょうか。手押しの無動力のカラカラ芝刈機だと….何時間かかるでしょうか。気が遠くなりますね。
自走式のエンジン芝刈り機 これで1600㎡を刈るのは...ちょっとつらいです |
芝生の維持管理の基本は「芝刈り・散水・施肥」の3点セットで、とにかく出来るだけ頻繁に芝刈りすることですので、必要な作業をささっと手早く済ませるための機材を揃えることが重要です。
目安として、広さ1,000㎡を越えたら乗用芝刈機は必須アイテムです。
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