最初はティフトンのポット苗を植えてみたのですが、日当たりがあまりよくなく、豊富な日照を必要とするティフトンは根付きませんでした。ライグラスをメインにしてみたところ、さほど踏圧の激しいところでもなく、夏の強烈な日差しもほどほどに避けられることもあって、年に1〜2回さらっ と種を撒いて、さほど頻繁でもなく芝刈りと散水をしてやることで、雑草混じりのほどほどの芝生、というか草地が維持できています。
芝生というよりは「原っぱ」な雰囲気ですが、それがいいですね。 |
原っぱを刈り込むことで「芝生」になります。 |
20分ほどでささっと刈った芝生の様子がこちら。「原っぱ」から「芝生」に変わりました。
放課後の子ども達が遊んだり、バーベキューもしたりする庭だそうです。これからの外が快適なシーズン、気持ちよく過ごしてくれることを願っています。
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