にっぽん芝生化大作戦 in とっとり2011 「鳥取方式」芝生化アカデミー が開催されます。
鳥取方式の芝生化現地視察やシンポジウムなどがおこなわれ、NPOファングリーンからも参加することになりました。
開催日11月3日(木・祝)の前日夜には「芝生人交流会」も開催され、全国からおいでになる“芝生人”たちと、情報交換するのがいまから楽しみです。
ただ、ネットの参加フォームから申し込んだのですが、主催者からは「申込を受け付けました」的な返信がないため、ちゃんと受け付けてくれたのかは不安です…。
もう飛行機も宿も予約してしまったので、いまさらダメと言われても困るのです。
当日お会いできる方々>どうぞよろしくお願いします。
わたしたちは、地域の広場や公園、学校校庭や園庭を、 子どもからお年寄りまでが安全で気持ちよく過ごせる芝生にすることで、 子ども達の外遊びや生涯スポーツを振興し、 緑豊かなまちづくりを推進するNPO法人です
2011年10月21日金曜日
2011年10月14日金曜日
むさしの市民公園の芝生は安全か?

福島第一原発事故によって放出された放射能物質による汚染が関東各地でも問題になっています。特に雨どいの下や落ち葉の吹きだまり、草地や芝生などには放射濃物質が溜まりやすく危険ということは早くから指摘されており、私たちと全く同じ手法で、児童や地域の人々が一緒に植えて心を込めて育てた芝生を、苦渋の決断の末に剥ぎ取った福島の小学校のニュースには、私たちも深く心を痛めていました。
そんな中、8月中旬になってようやく、私たちが芝生化活動を行っている「むさしの市民公園」を含む市内24箇所の公園での放射線量測定が武蔵野市行われました。
むさしの市民公園での放射線量は….
公園北側市庁舎側の土の上 地上5cmにて0.06マイクロシーベルト毎時
公園中央の芝生の上 地上5cmにて0.08マイクロシーベルト毎時
http://www.city.musashino.lg.jp/anzen_anshin/shinsai/007041.html
※芝生の上での計測は私たちからのリクエストに応えて追加測定して下さいました。
0.08マイクロシーベルト毎時とは、つまり、1日24時間を1年間365日ずっとこの芝生の上で過ごした場合の被曝量が...
0.08x24時間x365日=700.8マイクロシーベルト
つまり年間0.7ミリシーベルトとなります。
この数値が安心してよいものか、それでも警戒すべきものかは、様々な意見もあるかとは思いますが、ワタクシ個人としては、福島原発事故以前から適用されていた基準値を一つの信頼出来る目安として考えていますので、「年間1ミリシーベルト」を安全か危険かの基準としています。
このことから「むさしの市民公園の芝生はこれまでと同様に使っても問題ない」と考えています。

6月の地元認可保育園父母会の運動会 大人も子どももみんなハダシ
やはり芝生は裸地よりも放射濃物質を溜めやすく、線量が高くなるという説を裏付ける結果とはなりましたが、それでも芝生を剥いだり、子どもの使用を制限しなければいけないような危険な数値ではなかったということに、ほっと一安心しました。
2011年10月11日火曜日
芝生研修その3
NPOファングリーンの芝生研修では、日本トップクラスの芝生も見学します。
以前から何度も訪問している、(株)オフィスショウ(池田省治社長)が管理している味の素スタジアムです。快く見学をお受けいただいて、感謝です。
ゴールポスト立てのちからわざの部分だけ少しだけお手伝いもしましたよ。
| 芝刈り機はこんなマシン。かっこいいなぁ。運転してみたいけど、これはちょっと素人には無理ですな。 |
少し前にコンサートが行われたということで、『テラプラス』(芝生養生のために敷くパネル)の痕跡がありました。味スタは、年間を通じて、球技だけではなくイベント会場としての役割も大きいようです。
グラウンドキーパーは、イベント後の芝生修復ワザも腕の見せ所です。
このように、年間何回かはトップクラスの芝生も見学して勉強しています。
2011年10月10日月曜日
ライグラス発芽しました!
2011年10月5日水曜日
吉祥寺西コミセンの中庭芝生化
むさしの市民公園のオーバーシード作業完了後、吉祥寺西コミセンに向かいました。
こちらのコミュニティーセンターでは、従来学童保育の子ども達の遊び場として使われていた中庭を、学童保育移転に伴ってコミュニティーガーデンとして利用することとなりました。この中庭を、コミセン運営委員の方々が中心となって芝生化しようという計画が立ち上がり、ファングリーンとしてお手伝いさせて頂くことになりました(4月の作業の様子はコチラ)。

7月の始めに試験的にティフトンのポット苗を植えてみましたが、ご覧の通り日当たりがあまり良くなく、日照要求量の大きいティフトンは十分に成長出来ませんでした。もっともこちらは一般開放された公園やグラウンドと違って、スポーツや外遊びの場として使われることは滅多にないため、必ずしもティフトンをベースにする必要もないだろうということで、秋と春の2回播種する冬芝を主としてやってみることにしました。仮に夏の暑さで冬芝がなくなってしまったとしても、また秋に冬芝の種を撒けばよいという考え方です。

小型の手押し式のエアレーター。市民公園でいつも見ているものよりも大分可愛らしいサイズですが、ちゃんとエンジン駆動で自走しながら、ガシガシとスパイクを刺していきます。これで表面の土をほぐし、通気性をよくし、発芽後の根が入りやすくしてやります。

冬芝ペレニアルライグラスの種をスプレッダーで播きます。
ティフトンベースのオーバーシードの場合は、あまり多く撒きすぎると来年春以降のティフトンの成長を阻害してしまうため、程々の適量に抑えますが、ここではその心配がなく、冬芝がメインとなるため、市民公園よりも大目に撒きます。

種と肥料を撒いた後は散水です。面積が小さいので普通の12Aサイズの蛇口から取水しての散水でも十分可能です。(むさしの市民公園では25Aの取水口を4カ所設置してもらっています)撒いているのは西コミセンの運営メンバーであり、ファングリーンの設立時から理事として参加して下さっているIさんです。

むさしの市民公園での芝生化活動の最初の頃に使っていた簡易型スプリンクラーが使われていました。一般的な水道水圧でヘッドの角度をゆっくりと変えながら長方形状の形に自動散水してくれます。1600㎡に拡張した市民公園の芝生に散水するには力不足ですが、100〜200㎡くらいの面積であれば逆に使い勝手がいいようです。
こちらのコミセンでは11月中旬にお祭りが開催されるそうですので、それまでに美しい緑の絨毯に育ってくれることでしょう。
こちらのコミュニティーセンターでは、従来学童保育の子ども達の遊び場として使われていた中庭を、学童保育移転に伴ってコミュニティーガーデンとして利用することとなりました。この中庭を、コミセン運営委員の方々が中心となって芝生化しようという計画が立ち上がり、ファングリーンとしてお手伝いさせて頂くことになりました(4月の作業の様子はコチラ)。

7月の始めに試験的にティフトンのポット苗を植えてみましたが、ご覧の通り日当たりがあまり良くなく、日照要求量の大きいティフトンは十分に成長出来ませんでした。もっともこちらは一般開放された公園やグラウンドと違って、スポーツや外遊びの場として使われることは滅多にないため、必ずしもティフトンをベースにする必要もないだろうということで、秋と春の2回播種する冬芝を主としてやってみることにしました。仮に夏の暑さで冬芝がなくなってしまったとしても、また秋に冬芝の種を撒けばよいという考え方です。

小型の手押し式のエアレーター。市民公園でいつも見ているものよりも大分可愛らしいサイズですが、ちゃんとエンジン駆動で自走しながら、ガシガシとスパイクを刺していきます。これで表面の土をほぐし、通気性をよくし、発芽後の根が入りやすくしてやります。

冬芝ペレニアルライグラスの種をスプレッダーで播きます。
ティフトンベースのオーバーシードの場合は、あまり多く撒きすぎると来年春以降のティフトンの成長を阻害してしまうため、程々の適量に抑えますが、ここではその心配がなく、冬芝がメインとなるため、市民公園よりも大目に撒きます。

種と肥料を撒いた後は散水です。面積が小さいので普通の12Aサイズの蛇口から取水しての散水でも十分可能です。(むさしの市民公園では25Aの取水口を4カ所設置してもらっています)撒いているのは西コミセンの運営メンバーであり、ファングリーンの設立時から理事として参加して下さっているIさんです。

むさしの市民公園での芝生化活動の最初の頃に使っていた簡易型スプリンクラーが使われていました。一般的な水道水圧でヘッドの角度をゆっくりと変えながら長方形状の形に自動散水してくれます。1600㎡に拡張した市民公園の芝生に散水するには力不足ですが、100〜200㎡くらいの面積であれば逆に使い勝手がいいようです。
こちらのコミセンでは11月中旬にお祭りが開催されるそうですので、それまでに美しい緑の絨毯に育ってくれることでしょう。
2011年10月4日火曜日
秋のオーバーシード

すっきりとした秋晴れの本日、むさしの市民公園秋の恒例イベント、オーバーシード作業を行いました。
オーバーシードとはなにかについて、簡単に説明しますと.....
現在むさしの市民公園の芝生の大部分は夏から秋にかけて旺盛に成長する(
そこでこの状態の夏芝の上に、
これがオーバーシードという管理手法で、

まずは芝刈りをしながら、芝生につもった落ち葉などを取り除きます。

バイブロエアレーターという機械を使って、春から夏にかけて踏み固められた地面をほぐして通気性をよくし、冬芝の種が根付きやすくします。
市民公園の芝生化をはじめた当初は農業用フォークを使ってプスプスと穴を開け、人力でこの作業を行っていましたが、公園全面1600㎡を芝生化してからは、さすがに手作業では無理があります。

土をほぐし、種が落ち込みやすい穴を開けておいてから、冬芝ペレニアルライグラスの種を播きます。スプレッダーを使って、1㎡あたり約40gの種を均一に播きます。

種を播いた後にもう一度バイブロエアレータを掛けて土と種をなじませてから、トラクターのタイヤを使って転圧します。

肥料を撒いてから最後に散水です。約1時間かけてたっぷり散水。約1週間で発芽することが見込まれます。それまでは基本的に毎日散水です。明日明後日と雨の予報となっていますので、天の恵みを期待します。

一連の作業が終わったのを見計らったように舞い降り集まってきた鳩達!
毎回種まきをする度に、かなりの量の種が鳩に食べられてしまうのが、私たちの悩みの種です。
どうやって情報交換しているのか知りませんが、種まき以前は数羽程度しか見かけなかったのが、日に日に増えていって、ひどい時には100羽以上いるのではないかという大群が、一心不乱に種をついばんでいたりします。平和の使いだかなんだか知りませんが、この時期この場所に限って言えば「害鳥」です。
皆さん、今後1〜2週間の間、市民公園の芝生で食事を楽しむ鳩を見かけたら、どうぞ遠慮無く、大人げなく、追っ払って下さいませ。ご協力よろしくお願いいたします。
2011年10月1日土曜日
冬芝の種まき
登録:
投稿 (Atom)

