2017年3月20日月曜日

なんだか少しずつ…

なんだか少しずつ、緑が多くなってきた気がしませんか…?
 

三寒四温とは言うけれど、少しずつね。
春の足音が聞こえてきているのです。


今週末は、水まきが気持ちよく感じられました。
 

むさしの市民公園は4月2日(日)が、年間最大イベントのさくらまつり!
さくらまつり終了後、その翌週に、エアレーションと、種まきを行います。

2017年2月26日日曜日

カラカラ天気が続きます

年明けからの東京は、平年に比べて雨の少ない状況です。
 
きょうはゴミ拾いと散水をおこないました。
 

スプリンクラー1台と

あとは、10mホース手撒きで、ささっと。


先シーズン終了後にオーバーホールに出していた愛車ジョンディアも戻ってきました。
ハンドルのきしみもなくなり、軽いこと。
はやく芝刈りしたくなります。


作業後は、さっそく親子連れがキャッチボールやサッカーで遊んでいます。

2017年2月12日日曜日

春を待とう!

ブログ更新が遅れてすみません。
事務局はただいま冬眠中デス。
芝生とともに春を待ちます。


2016年12月31日土曜日

1年間お世話になりました


今年もいよいよ残すところあと僅かとなりました。
毎年の事ながら、あっという間に1年過ぎてしまった気がします。

ファングリーンの活動も、12月18日の芝刈機を用いての落ち葉掃除と散水を今年最後の作業として、春のはじめまでしばしの冬休みに入りました。皆さん1年間ご協力ありがとうございました。

今年は、11月中旬の青空市でのダメージが最小限と出来たおかげで、例年以上に良い芝生の状態で年の瀬を迎える事が出来ました。冬の間も皆さんに芝生の公園を楽しんで頂けることを嬉しく思います。

それでは皆様、来年も引き続きファングリーンの活動を応援よろしくお願いいたします。


2016年大晦日 

2016年11月23日水曜日

落ち葉の山

この時期になると、夏芝ティフトンは休眠し、冬芝のライグラスも成長がぐっと遅くなります。したがって、ほとんど芝刈りをしなくても良くなるわけです。
 

でも武蔵野市民公園の周りには落葉樹が多く、た~くさんの落ち葉をばらまいてくれます。


葉っぱでふかふかです。

いつもの芝刈りなら30分でひととおり終わるのですが、今回は1時間半。1往復で落ち葉がブロアに詰まる有様でした。でも終わった後はきれいですっきりするのですよね。


ぜんぶで90リットルゴミ袋33袋でました。ふ~っ。

2016年11月13日日曜日

雨あがって、秋晴れの下での青空市



金曜には本降りの中での設営作業となり、お祭り当日のコンディション、撤去作業でのダメージが気になりましたが、日曜日の当日は、抜けるような秋晴れの下での青空市となりました。





雨空の下での昨年の青空市とは大違い、スムーズに歩いて抜けることもままならないほどの人出で、大盛況なお祭りとなりました。やはり青空市というくらいですから、秋晴れの下での開催でないと盛り上がりませんね。ここ数年で一番の盛り上がりではなかったでしょうか。



 


芝生の上には水たまり一つなく、来場者の皆さんの足元を快適に支えてくれています。
この水はけのよさは芝生の大きなメリットの一つですね。

2016年11月11日金曜日

むさしの市民公園の正念場「青空市」   今年の設営業者さんは違う!




1カ月ぶりのブログ更新となってしまいまして、大変申し訳ありません 

毎年この時期にはむさしの市民公園の芝生にとって最大の試練、「青空市」が開催されます。むさしの市民公園に、ステージや数多くのテントが建てられ、日本各地からご当地特産物を持ち寄った出店者が参加する、むさしの市民公園での一大イベントです。

市民公園では、芝生化以前よりこうした来場者数数万人のお祭りイベントが年に34回開催されており、そのために天然芝を維持することは不可能だろうと言われていました。その後の私たちの活動を通じて、ほとんどのイベントについては「お祭りで傷んでも、その後の世話でちゃんと復活出来る」というスタンスで乗り越えてきているのですが、この青空市は、開催時期が11月で、その後の芝草の成長が期待できず、ここで傷んでしまうと来年の春までは復活が難しいという、年間を通じて一番厳しいイベントです。

特にこの時期は雨が伴うことが多く、雨でぬかるんだ土の上を設営・撤去作業で大型車両が芝生の上を走り回ることによって、それは盛大なダメージが残されることも多く、私たちにとっては大変憂鬱なイベントでもありました。特に昨年はいままでにない深刻な状態に

ただ、今年は市から一つ朗報が届いていまして、今年の青空市設営作業は、いつも桜まつりの設営をしておられる業者さんが落札されたとのこと。(この業者さんの良心的な仕事ぶりはこちら) さらに市からも、昨年の惨状を教訓に、芝生には車輌やフォークリフトを入れないよう厳しく通達しているとのこと。



そんな希望と不安が織り交ざるなか、金曜日の天気は朝から本降りの雨。設営作業にあたる業者さんにとっても、芝生にとっても、非常に厳しいコンディションでの設営作業となることを危惧しつつ、最初の一時間ほど作業の様子を見守っておりましたが…

さすがこちらの業者さん、作業開始前の車入れの段階から「芝生には1cmたりとも車輌を入れるな!」と言わんばかりの配慮をして下さっているのがひしひしと伝わってきます。




トラックからフォークリフトで下したテントの部材を、そのままフォークで運ぶのは芝生の生え際まで。そこからは人手で運んでくれています。雨の中、効率の悪い進め方をしてでも芝生にダメージを残さないよう徹底した仕事ぶりに、見ているこちらが恐縮してしまうほどでした。





その後、芝生周囲の土の部分にテントがならんでしまうと、芝生周辺だけでは動線が間に合わず、多少車輌の出入りはあったようですが、それでも、ここまで配慮して下さった上でのことであれば、もうそれは仕方がないことと諦めもつきます。

 


この様子ならば、明日土曜日の出展者搬入も、お祭り後の撤去作業でも、そうそうひどいダメージは残らないだろうと安心して、公園を後にしました。週末はこの雨が上がるといいですね。

なお、今回の設営業者さんは日本レクリエーションサービスセンターさんというイベント会社さんだそうです。丁寧な仕事ぶりに、改めましてお礼申し上げます。



2016年10月20日木曜日

公園親子ひろば

公園を使った保育園の運動会は今年は開催されませんでしたが、年2回、市が主催した「公園親子ひろば」という未就学児の集まりが開催されています。
 
保育士の資格を持った市の職員が主導して、集まった親子がみんなで遊ぶイベントです。
 
当日は天気も良くにこにこ顔で遊ぶ様子が見られました。
(顔を写さないように、後ろ向きや遠景が多くなってしまいました)
 
当日のために養生中の柵をはずしましたが、こんな利用はどんどんやってもらいたいモノです。
 




2016年10月10日月曜日

第6回鳥取方式の芝生化アカデミー

第6回鳥取方式の芝生化アカデミーが10月9日(日)に鳥取市で開催され、NPOファングリーンを代表して、わたくし事務局が行って参りました。
 

前日、8日(土)の夕方に、芝生人交流会があり、前日入りです。
しかし、飛行機の到着が遅れ、交流会に40分以上遅刻しました(>_<)


さて当日(翌朝)は、鳥取県庁に集合し、そこからバスで市内の芝生化事例の視察です。


こちらは6月28日にポット苗方式で芝生化した、市立遷橋小学校。約3ヶ月半でこの芝生。


もちろん埋設型のスプリンクラー完備です。誰のための芝生かって、子どもたちのためですね。


そしてこちらは千代川の河川敷。うっそうと茂る葦などの雑草を刈っただけ。でも雑草という名前の草はないというのが、鳥取方式の持論。
どんな草でも平らに刈ってやれば芝生です。
スピーカーを持っているのが、NPOグリーンスポーツ鳥取のニール・スミス理事長。鳥取方式芝生化のシンボルみたいなニュージーランド人です。日本語ぺらぺら。
右側の帽子の方は、日本有数の芝生愛好家の小田原加藤氏。芝生の上でハダシになると少年に戻るという、熱いヒトです。


こちらは白兎保育園。


ライグラスを撒いてから芝刈りをしていないのでフカフカです。大人のくるぶしまで埋まります。もちろん立ち入り禁止はなし。遊び放題。


視察最後は、鳥取方式芝生化の聖地「グリーンフィールド」。こちらは日本最大の池「湖山池」のほとりに広がる広大な芝生です。この日はフライングディスクの大会が開催されていました。


視察参加者の記念撮影。みんな芝生を語りはじめたら止まらない熱いヒトばかりでした。
わたしはNPOファングリーンの蛍光グリーンTシャツを着ています。

毎年参加していますが、いろんな意味で、テンションアゲアゲになれる場所ですね。

2016年9月30日金曜日

秋のエアレーション&種まき作業


9月30日の金曜日、毎年この時期恒例の、秋のエアレーションと冬芝種まき(オーバーシーディング)を行いました。

今年は7月から8月に掛けての夏芝ティフトンの成育が悪く、匍匐茎で覆いきれない裸地スポットが目立ちます。こういう状況ではつい、冬芝の種を多めに蒔いて、手っ取り早く裸地を緑で覆ってしまいたくなりますが、それはまた来年春のティフトンを苦しくするもとにもなり得ます。

市民公園のような(というか関東以南のスポーツ競技場の芝生や学校校庭の芝生の多くがそうだと思いますが)、夏芝ティフトンをベースに、季節に応じて冬芝ライグラスを育生する手法の芝生では、いかにティフトン層を丈夫に厚く育てるかが肝心です。ライグラスを多めに撒きたい状況ではありますが、ここはぐっとこらえて、冬の間のティフトンを保護するのに十分かつ多すぎない量として、例年同様1㎡あたり40gのライグラスの種を蒔くことにします。

ちなみに、こちらが昨年の作業の記録です。

昨年は3種類の種を20gずつ計60g/㎡でした。
かなり多く撒きましたね。 


まずは芝刈り。種を蒔くと、しばらくは芝刈りが出来ませんので(せっかく撒いた種を芝刈機の集草機が吸い取ってしまいますので)、気持ち低めに刈ります。




その上でエアレーション。昨年から導入されたバイブロファインタインで、小さく浅めの穴を多数あけつつ地表から4~5センチの深さまでほぐしていきます。半年の利用で固く踏み固められた地面がフカフカにほぐされていきます。



いよいよ種まき。一見もみ殻のようですが、ちゃんと中身が入っています。適度な水と温度を与えることで、数日で発芽します。ハト達にとっては大変なごちそうのようで、毎回毎回、播いているそばから集まってきて、我々がいなくなるのをじっと待っています。


スプレッダーという道具を2台用いて、ペレニアルライグラス・クイックスタート
アニュアルライグラス・キャンディーディムという2種類の種をそれぞれ20g/㎡、まんべんなく均一に播いていきます。



種まきの後は肥料です。年に数回の今回のような機会には、普段使いするにはちょっと(というか数倍)値の張る高級肥料をおごります。高級肥料は粒が小さくて、散らばり方までゴージャスな気がしてきます。

肥料を撒いたところでもう一度バイブロファインタインを軽く掛けて、種を穴に落とし込み、地面に定着させます。 その後にたっぷりと散水します。







午後の早い時間に作業終了。秋雨の合間を縫って、いい作業が出来ました。ご協力頂きました栗芝のみなさん、ありがとうございました。

さて、このくらいの気温だと、およそ5日で発芽する見込みです。発芽後は、公園の南側1/3と、東側の縁の部分を幅2mほどを養生させて頂く予定です。私達の芝生づくりでは、「芝生は使ってなんぼ」のスタンスでやっていますので、極力養生はしないようにしているのですが、発芽後の一番踏まれることに弱い2週間ほど、公園のおよそ半分に限定して、芝生の成育保護期間をとらせて頂きます。

ちょっとの間、利用を我慢して頂くことになりますが(使える部分は残してありますが)、利用解放する10月の下旬にはみちがえるような素晴らしい芝生になっていること、乞うご期待です。