2009年7月13日

日曜日のふれあいまつり

昨日の「むちゅーふれあいまつり」の様子です。

くもり空でしたが、大勢の市民で賑わっていました。

事務局は、出店していた地元小学校のサッカーチームや、おまつりの実行委員会本部の方に、7月20日(月・祝)のポット苗植え付けイベントのPRをしておりました。
出店していたJリーグのFC東京スタッフに声をかけると「全面芝生化するんですってね」とすでにご存じでした。


 
 
 
 
  
 
 
今回の全面芝生化に伴い、むさしの市民公園にいままで1ヶ所しかなかった散水栓を4ヶ所に増設していただきましたので、そのバルブ工事と新型スプリンクラー1台の納入が、本日行われます。
これで、インフラとしては全面芝生化の準備完了となります。
さて、いよいよ来週月曜日、あと1週間です!
週間天気予報は「くもり時々晴れ。最高気温31℃」とすでに梅雨明けしている予感です

2009年7月11日

今日の市民公園

あしたはむさしの市民公園第12回むチューふれあいまつりが開催されます。
春の“さくらまつり”と並ぶ市民公園の大規模イベントで、おそらく1万人以上の規模ですね。

既存部分の芝生にとってはきびしい状況ですが、来週に大々的にポット苗を植えて補修しますので、大丈夫です。たぶん踏圧には耐えてくれることでしょう。

今日は設営される前に芝刈りをしてしまおうとして行きましたが、すでにおまつりの準備が始まっていました。

会場設営時の動線や会場のレイアウトで、どうしても芝生の上に荷物を置かなければならなかったり、車を通さなければならなかったりするのはしかたがないと思っています。
しかし、このようにドデンとトラックを置かれてしまうのはチョット…。悲しいです。
ほかにも、芝生の上に車のわだちができていましたし。




ここが全面芝生化されても、年に数回ある1万人以上が集まるおまつりでは、ぜひ利用を続けて頂きたいと思っていますし、おまつりによって芝生の良さをわかってもらう機会になるとも思っていますが、芝生を生かしたレイアウト設営や撤収時の芝生保護などについては、これから市や主催者と話していく機会を増やしたいなぁと思いました。

「絶対芝生の上に入るな」なんてことじゃないんですよ。必要であれば車で通ることもあるでしょうし、荷物も置かなければならないでしょう。でも、ちょっと遠回りすれば芝生を避けられたり、横の土の上に荷物を置けばすむこともあるかもしれません。そんなことです。

7月20日(月・祝)の芝生植え付けPR

7月20日(月・祝)10時から「むさしの市民公園(武蔵野市役所南側に隣接)」で実施される、鳥取方式芝生ポット苗植え付けイベントの準備をしております。

昨日のブログでご紹介の通り、地元のJFL所属の横河武蔵野FCがお越しいただけることになり、事務局の方とお話をしていたら、「7月11日(土)のホームゲーム(横河武蔵野FC vs TDK SC)で、ファングリーン通信を配ったらどうですか?」との暖かいお言葉をいただきました。

さっそく、急きょ印刷し、武蔵野陸上競技場にお届けして参りました。入場者にお配り頂けるそうです。
ファングリーン通信を見た方がひとりでも多く、植え付けイベントにお越し下さることを願っています。
横河武蔵野FCの松田事務局長、ありがとうございました。

ファングリーン通信No.9 芝生化特集号

2009年7月10日

7月20日(月・祝)むさしの市民公園にお越しください!

いよいよあと10日あまりに迫った「むさしの市民公園全面芝生化!芝生ポット苗植え付け」ですが、続々とご参加の申し込みをいただいております。
まだまだ参加者募集中です!小さいお子さまでも大丈夫ですので、気軽にご参加ください。

当日参加も大歓迎ですが、参加者数の概要把握のため、人数をweb.fun.green●gmail.com(●を@に変更してください)にお知らせいただけますと幸いです。

スペシャルゲストも決まりました!お楽しみに。

■池田省治((株)オフィスショウ代表)
日本を代表するトッププログラウンドキーパー。現在、国立競技場、秩父宮ラグビー場、味の素スタジアム、FC東京グラウンドなどのチーフグラウンドキーパーとして活躍中。またアメリカンフットボールの最高峰NFLスーパーボウルのグラウンドクルーとしても有名。一方で校庭の芝生化活動にも熱心で、学校・幼稚園などでの芝生アドバイザーとしても引く手あまた。

■横河武蔵野アトラスターズ
トップイーストリーグに所属するラグビーチーム。昨年トップリーグに昇格するも1年で降格となった。今年は新たに日本代表選手も加入し、全勝でのトップリーグ再昇格と日本選手権出場を目指して、9月の開幕戦に向けて練習中。7月20日は、選手・スタッフ含め5名程度が参加予定。

■横河武蔵野フットボールクラブ
運営母体はNPO法人武蔵野スポーツクラブ。日本フットボールリーグ(JFL)に加盟し、現在リーグ戦第2位と絶好調!当日は選手・コーチが5~7名程度参加予定。

※ゲストは当日の都合により変更になる可能性がありますことをご容赦ください。

開催概要は以下の通りです。

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むさしの市民公園での芝生ポット苗植え付け~いよいよ全面芝生化です!~
期日:平成21年7月20日(月・祝)
時間:10時~12時頃 (雨天決行)
場所:むさしの市民公園(武蔵野市役所南側)
用意するもの:汚れても良い服装(天候に応じて、長袖、日焼け止め、雨具等ご用意 下さい)、軍手があればなお可。
作業:現在土がむき出しの公園北側にポット芝約10,000個を植付ます
当日の可否判断:雨天決行ですが、よほどの荒天の場合には本ブログに掲載します。
※冷たい飲み物とお茶菓子をご用意します。

2009年7月9日

校庭ポット苗植え付け

今年になって東大和市教育委員会から鳥取方式ポット苗植え付け工法についてお問い合わせをいただきました。
 
将来的に市内の小学校の校庭芝生化をお考えで、とりあえず今年、ティフトンポット苗を使った芝生化工法について試してみたいというご相談でした。
その後、担当の方と打ち合わせを重ね、東大和市立第七小学校の校庭の一部(約50㎡)に試験的にポット苗を植えることになり、ポット苗の納入とともに、植え付け・管理の指導に行って参りました(7月8日)。

当日は、市長、教育長、学校教育部長、地元市議がお見えになっており、芝生化に関する期待の高さをうかがわせました。


 

←5×10m程度の場所に50cm間隔でグリッドを書いて、クワで穴あけ。
 
 



 
←今回は、市職員と地元「オヤジの会」が大活躍でした。
オヤジの会がしっかりしていれば、管理もOKですね。 
 
 
 
 
 
←肥料をまいて、水まきを始めたら雨が降ってきました。
ジャストタイミング!
 
 
 
←仕上がりはこんな感じ。夏休みいっぱい養生する予定だそうです。
施肥や芝刈りのタイミングについてもお話ししてきました。
 
 
 
ぜひイイ芝生になるように期待しております。また何かあればご連絡くださいね。
来年度は本格実施の予定だそうで…、うらやましいなぁ。
 
ただひとつ「この芝生はけっして“魔法の芝生”ではないですよ」ということだけは、念を押してきたつもりです。昨今のマスコミ報道などによって、「ティフトンポット苗工法は『格安』『簡単』『管理が楽』で『すごく丈夫』な革命的な工法だ!」と思い込んでいるヒトが多いんですもの…。
 
これで、今年度になってから、豊島区、府中市、東大和市と、ポット苗の製作と植え付けのお手伝いに行って参りました。このブログのおかげで、NPOファングリーンもだいぶ認知されてきた感じです(^^)/
(でもファングリーン地元の学校は無反応なんですケド…)

2009年7月4日

今日の市民公園

くもりながらときおり雲間から日光が差し込んでいます。



 
←まだ東側半分は床土の入れ替え工事中です。
 
 
 



 




←市内の少年サッカーチームが練習中でした。
そろいのユニフォームでしたので、試合前かな。

2009年7月2日

ファングリーン通信No.9



ファングリーン通信No.9を発行しました。(画像をクリックすると拡大します)
今回は、7月20日(月・祝)にむさしの市民公園で行われるポット苗植え付け作業の特集号です。
pdfファイルでほしい方がいらっしゃれば、事務局までご連絡ください。メール添付で送らせていただきます。

2009年7月1日

十文字学園女子大学

十文字学園女子大学にお邪魔してきました。

不審者扱いされて入れてもらえないのではないかと緊張しましたが、「すいません、グラウンドでの芝生づくりをお手伝いにきました」と守衛さんに伝えたところ、すんなりと通してもらえました。

実はこちらの大学でポット芝づくりをして頂いています。サッカー部の皆さんに、大学の天然芝のグラウンドの補修用と併せて、ファングリーンの活動に使うポット芝を作ってもらっています。

素晴らしい天然芝のグラウンドです。5000㎡くらいでしょうか。ちょうど体育の授業らしく、キックベースをやってました。私の卒業した大学は、校舎前のキャンパスは芝生なのに、なぜかスポーツ用グラウンドは土でした。サッカー部ラグビー部アメフト部はいつも文字通り「真っ黒」になってましたが、それとは比較にならないほど快適な空間です。

このグラウンドなら「スポーツは好きだけど、砂埃まみれになるのはちょっと.....」という女子学生さんでも、思いきりスポーツを楽しめますね。今まで土のグラウンドではフィールドスポーツをしてこなかった新入生さんでも、ちょっと体を動かしてみようかなという気持ちになりそうです。




授業が終わって三々五々集まってきたサッカー部の部員さんたちがポット芝を仕込んでくれています。このところ毎回の練習前にやって頂いているそうで、作業にももうすっかり慣れた様子。






ありがとうございます。皆さんに育てて頂いたポット苗達は、私達がこころを込めて植え付けますので、きれいな芝生になった頃に一度遊びに来て下さい。

2009年6月28日

今日の市民公園

今までこのブログは、わたし“事務局”だけが投稿していましたが、前回前々回と続けて、NPO代表が投稿してくれました。読んで頂ければ、校庭芝生化についてご理解が広まるのではないかと期待します。

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今日は日中のくもりのうちに、芝刈りをやってきました。
近所の保育園父母会主催の親子運動会がおこなわれました。運動会のじゃまにならないように、準備の間にチャチャッと仕上げましたよ。




←とてもいい状態ですが、小石が多いので作業前の石拾いが必須です。
 
 
 

 
 

お知らせしましたように、7月20日(月・祝)に北側1,100㎡の芝生化作業が“鳥取方式”によっておこなわれます。
昨年度の「雨水浸透枡」工事の際に掘り起こしたガレキがそのままむき出しになっており、そのままではポット苗による芝生化作業の妨げとなるため、市と協議して、上層10cmの床土をすっかり入れ替える工事をおこないました。
  
 
  
茶色く色が変わっているところが、土の入れ替えをおこなった部分です。来週は向こう側約半分の工事をおこないます。
  
 
 
←お昼ごろ通りかかると、運動会ご一行が昼食中でした。こんな芝生の上の光景はいいですね。
「来年は芝生の上で運動会ですよ」と宣伝してきました!

小金井二小の芝生(続き)

昨年東京都の芝生化推進プログラムにて校庭の全面芝生化を行われた、小金井市の小金井第二小学校を訪問しました。こちらでは、校庭の芝生化に際してしばしば不安材料とされる、芝生保護のための「養生期間」を全く取っておられません。それでも、子ども達の運動場、遊び場環境としては十分良好な状態を維持しておられます。

芝生を眺めていたら、小川校長先生に偶然お会いすることが出来ました。
以下、小川校長先生に伺ったお話を紹介します。

~一切養生しておられないそうですね。

「最初からそれが条件でした。芝生の校庭が素晴らしい、たくさんの効果があるというのは聞いていましたが、だからといって子ども達が使えないのでは意味が ありません。 幸い、小金井二小は素晴らしい方がサポートして下さっていて、目いっぱい使いながらもダメージを最小限にするような使い方の工夫も教えてもらっている。最大限使ってこの状態ですから、十分でしょう。」



~芝生の校庭にして何が変わりましたか?

「学校を吹き抜ける風が変わりました。以前は、校庭の上を吹き抜ける風は砂埃を含んだ熱風で、とても校舎の窓を開けておく気にならなかったけれど、今は全く違います。朝一番に校舎の窓を開け放つと実に涼しくさわやかな風が入ってくる。これが実に気持ちがいい。」



~子ども達の様子はどうですか?

もちろん、芝生にする以前よりもずっと多くの児童が外に出て、芝生の上を走りまわって遊んでいます。遊んでいる最中の動き、体育やスポーツをしているときの動きの質が変わって、以前にくらべてダイナミックになりました。その一方で保健室で記録している児童のケガは大幅に減っています。

面白いのは、誰もそうしろと言っている訳ではないのに、多くの児童が、芝生の外で靴を脱ぎ、脱いだ靴をきちんと揃えてから、裸足であそんでいます。なぜか脱ぎ散らかしたまま遊ぶ子というのは少ないのです。

体を動かして遊ぶという面だけでなく、児童の憩い、リラックスという面でも大きな効果があると思います。先日高学年の女子数名が校長室に来て、『校長先生!私達、青春してきたんだ!』と言うのです。『青春する』って何のことかと聞くと、『芝生の上に数人の友達と輪になって、寝そべっておしゃべりすること』だと教えてもらえました(笑)。 本当に素晴らしい環境です。」


~芝生にして、逆に困ったことというのはありませんか?

「この質問はよく聞かれるんですが、困ったことというのはありません。皆さん『ホントは何か問題もあるでしょ?隠さないで言って下さい!』と言われるんですが、ないのです。子どもたちのためを思えばいい事ばかりです。」

小川校長先生、芝生化先進校としての貴重なお話をお聞かせ頂きありがとうございました。
本ブログでこのお話を紹介することで、校庭の芝生化についての理解が少しでも深まってくれることを願いつつ、投稿します。