まあ、確かにすごい勢いでサッカーボールを蹴り合っているおとなもいますが、おおむね周りに気を遣ってくれているものと思っていました。
けっこう、小さいお子さんが多いのでね。なにかトラブルがあったのでしょうか?
おとなりに、人工芝のスポーツ広場があるので、そこを借りているチームが、時間前後に芝生でサッカーしていることが多いですね。
市が決めているルールなので守りましょうね。わたしたちは、地域の広場や公園、学校校庭や園庭を、 子どもからお年寄りまでが安全で気持ちよく過ごせる芝生にすることで、 子ども達の外遊びや生涯スポーツを振興し、 緑豊かなまちづくりを推進するNPO法人です
まあ、確かにすごい勢いでサッカーボールを蹴り合っているおとなもいますが、おおむね周りに気を遣ってくれているものと思っていました。
けっこう、小さいお子さんが多いのでね。なにかトラブルがあったのでしょうか?
おとなりに、人工芝のスポーツ広場があるので、そこを借りているチームが、時間前後に芝生でサッカーしていることが多いですね。
市が決めているルールなので守りましょうね。こんな感じで、ヒマラヤ杉やコブシの枝が落とされています。
特にひだりから二本目のコブシの木は、芝生の上にかなり張り出していて、日光を遮っていましたので、ありがたいです。
このへこんでいる芝生の左側に植え増しして、まっすぐにしようという計画を思いつきました。
あとはこの東側にそそり立つ木の上を少しはねてもらえると、いいのですが。
公園の東側から西を見た様子。かなりさっぱりと、向こう側の公団住宅が見えるようになりました。
ファングリーン倉庫(左側のプレハブ)のすぐ横の桜の木。かなりばっさりと大枝が落とされています。中が枯れていたのかな。
葉桜の時期にケムシが大量に発生し、ぼとぼとフンは落とすし、自分が落ちて地面を歩くしで気持ち悪かったのでこれはよいことです。
そして周りを見回すと、市役所庁舎との間にある北側の樹木も高いところがばっさりカットされていました。
芝生広場の北側なのですが、一番左側の樹木は、南中高度の高い夏の時期に覆い被さった枝が直達日射を遮って、北西端の芝生の生育が悪かったので、これもよいことです。
ベンチでくつろぐ人には影響はないでしょう。
この写真のみぎとひだりから見えている樹木もカットしてもらえると、芝生面の直達日射量が増えるのでいいのですが。
さて、芝生シーズンも終わって、春までやることもないかなと思っていたのですが、東京はカラカラの晴天が続いているので、水まきでも少しやろうかと思っていました。
すると、ファングリーン正会員女子が、「サポートメンバーに迷惑がかからないところで、運転の練習がしたい」と言いだし、本日やることにしました。
数年ぶりですが、なんとかさまになっております。ついでに、残った落ち葉を吸い取って。
落ち葉だけかと思ったら、サッチ(芝生の刈りカスや枯れた茎)も吸い取って、すっきりきれいになりました。