2019年11月10日日曜日

第39回むさしの青空市開催!

晴天!まさに青空市です。
すいませんが、思った以上に大混雑で、開催中の写真があまりありません。


展示物はこんなかんじ。
8月に購入した新車ジョンディア芝刈り機を展示して、子どもたちを乗せてあげて写真撮影をしている間に、お父さんお母さんをボランティアに口説こうという作戦。


ライグラスとティフトンも展示。




パソコンでは、むさしの市民公園芝生化10年、NPO法人設立から12年のあゆみを紹介しています。
写真もたくさん用意。


子どもたちは行列を作るぐらい集まってくれました。
大喜びです。
お父さんお母さん、公園の芝生に興味を持ってくれたかなぁ。

でも今回の展示は大成功ですね。こんなことならもっと早くやればよかったと思うくらい。

事務局だけではなく、ファングリーン会員やサポートメンバーの方々の協力のおかげで立派な展示ができました。また懐かしい方々もおおぜいブースに寄ってくれました。
ありがとうございました。

公園で私たちの作業を見かけたら、ぜひお声がけくださいね。

2019年11月9日土曜日

むさしの青空市準備中

あしたの天気もよさそうです。きょうは青空市の設営中。テントはすでに立ち並んでいます。


展示するジョンディアトラクターは、あしたの搬入車の混雑を見越して、すでに公園内で待機中です。ブルーシートでぐるぐる巻きですが、こうするとけっこうデカいです。



トラックが芝生に入っていますが、コンパネ板で養生してくれています。
ことしは例年の業者と違うようですが、市がきちんと芝生への注意を指示してくれているので、とても丁寧な作業です。



われわれの出展場所はこちら。


さくらまつりと並び人出の多いイベントですが、芝生の上にテントが立ち並ぶのはだんぜん青空市。
あしたは出店する方々の車が早朝から入ります。芝生に気をつけてくれるといいな。

2019年11月4日月曜日

第39回むさしの青空市に出店します!

週末から菊花展が開催されています。例年のことですね。むかしは芝生の上にテントがかかっていたのですが、いまは土の上に置いてくれて、動線も芝生に配慮していただいています。

毎年これが開催されると、秋の深まりを感じるのですよね。


さて、いつもように芝刈りです。


3連休初日。おおぜいの家族連れが遊んでくれました。

いよいよ今週末は、桜まつりとならんでの年間最大のイベント「むさしの青空市」です。
今年はなんと我々NPOファングリーンも出店します。たこ焼きとかを売るのではなく、ジョンディアトラクターを展示したり、作業の様子の写真を掲示して、芝生の維持管理作業のご紹介です。ぜひ皆様お越しください。

むさしの青空市のチラシ←こちらをクリック(PDFファイルが開きます)



2019年10月22日火曜日

むさしの市民公園オープン!

10月1日にエアレーションと冬芝ライグラスの種まきをおこないました。その後、10月6日から芝生広場約1,600㎡を養生しました。

そして、約2週間の養生期間を経て、10月20日にオープンしました。


芝刈り前の様子です。

わたくし事務局がひさしぶりの芝刈り。やっぱりパワステでパワーがある機械は楽ちんです。


す~いすい。


そして、オープン後に遊んでくれたのははだしの親子連れさんでした。




こちらからリクエストしたわけでなく、芝生の端っこでお行儀よく靴を脱いで、かけまわってくれました。


ライグラス発芽後は芝生が一番キレイな時期で、毎年言ってますが「公園のレベルは超えた」感じです。

2019年10月13日日曜日

ライグラスの初刈り

未曾有の被害をあちこちに残して、台風19号が過ぎ去っていきました。
地震や噴火と違い、すでに一週間以上前から、最大級の台風になることがわかっていたので、もう少し国や自治体で危機感を共有できていれば、思いました。

さて、むさしの市民公園は大きな枝の落とし物はなく、小枝やゴミを片付けて、10月1日に播種したライグラスの初刈りを行いました。


芝刈り前はこんな感じ。



いつもよりゆっくり、研いだばかりの刃で刈っていきます。ついでに落ち葉も吸い込んで。


刈り終わりはこんな感じ。あと1週間養生させていただき、来週末にオープン予定です。

さて、わたくし事務局は、これから横浜国際競技場へ。ラグビー日本代表悲願のベスト8進出を見届けて参ります。

2019年10月8日火曜日

季刊むさしの

8月に取材をうけた、武蔵野市のフリーペーパー「季刊むさしの」が発行されました。



pdfでご覧いただくことが出来ます。(こちらをクリック

2019年10月6日日曜日

ライグラス播種と養生柵設置

10月1日(火)毎年恒例の秋の種まき、ライグラスを芝生広場全体に播種しました。
いつものように、ムサリクの芝生業者「栗芝」さんに外注して、バイブロファインタインという機械を使って、エアレーションも行いました。

本日は、5日たって一部で発芽を確認しました。


クリックして、拡大していただけるとわかると思います。


そしてラグビーワールドカップのロシア代表の公式キャンプ地だった武蔵野陸上競技場を拡張するために、トラックの上に敷設されていたティフトンロールをいただいて、むさしの市民公園の北西端の裸地部に敷設しました。

いまからだと、しっかり根付くことは期待薄ですが、少しの可能性にかけて、やらないよりやったほうがいいかと。


おなじく、西側の散水栓のまわり、低くて水たまりがよく出来ているところにも敷設。
とりあえず、ここは11月10日(日)のむさしの青空市まで養生しようかと思っています。


そして、芝生広場全体は、きょうから2週間養生させていただきます。一昨年までは利用者のことを考えて、半面の養生にしていたのですが、そうすると使う方の半面に利用が集中して、そちらの痛みが激しくなり、春までにかなりはげてしまうようになっていました。

そこで昨年から、市と相談して、短期間でも全面養生する試みをしたところ、うまく春まで緑を保つことが出来たため、今年も同様の取り組みです。



春までいい状態の芝生を維持するために、すみませんが、この2週間のご不便をお許しくださいませ。

2019年9月30日月曜日

第9回鳥取方式芝生化アカデミー その5(最終回)

アカデミー視察の最後となるのは、鳥取方式で芝生化された鳥取市立東郷小学校で開催された、「福田正博の芝友サッカー教室」の視察です。


サッカーに疎いわたしでも知っている、浦和レッズ、日本代表で活躍した選手ですね。
かっこよかったっす。


左手でインタビューしているのは、このイベントではおなじみの元日本海テレビアナウンサーで、現鳥取県議会議員の福浜さん。


中央奥には、サプライズで登場したガイナーレ鳥取のGM、野人こと岡野さん。
選手時代はかなり(?)素行が悪かったようで、福田さんにだいぶいじられていました。


教室の受講生は小学生でしたが、こんな小さい頃に一流選手にふれあえる機会はとても大事ですね。しかもすばらしい芝生の上で。

来年もこのイベントがたのしみです。

2019年9月29日日曜日

第9回鳥取方式芝生化アカデミー その4

興味のない方は全く知らないことですが、じつは鳥取県は日本有数の芝生産地。
個人的に、こんかい最も興味のあった視察場所がこちら。

芝生メーカー(っていうのかな)株式会社チュウブの圃場(ほじょう)です。
いわゆる芝生畑ですね。


まず最初は、「ティフスポーツ」の圃場。「ティフスポーツ」は、むさしの市民公園でも使っている「ティフトン419」を開発したジョージア大学で育種・開発された芝生です。


ティフトン419と維持管理手法が似ていて、管理しやすいとのこと。説明はチュウブの部長さん。


左側は出荷したばかりのところ。残った根から、どんどん新しい茎が伸びています。


つづいては、「ティフグラウンド」の圃場。ティフトン419より、耐陰性が強く(つまり日照時間が少なくても可)、密度が高く、乾燥に強いという芝生です。


ラグビーワールドカップでは、熊谷、味の素スタジアムに使われています。

2019年9月18日水曜日

第9回鳥取方式芝生化アカデミー その3

午前中の最後、3か所目は鳥取方式芝生化の原点、湖山池北岸のグリーンフィールド。

最初に雑草を借り払い、石をどかして整地して、ポット苗を移植して整備したグリーンフィールドⅠ(23,000㎡)から、整地したあとにティフトン芝を置いただけのⅡ(15,000㎡)、一番最近8,000㎡を芝生化したⅢの、広大な芝生地です。


ニールスミス氏の熱い説明を聞きながら、ⅢからⅠへ向かって歩きます。


はだしじゃないと怒られます。まあ、はだしがいちばん、芝生の良さがわかります。



グリーンフィールドⅠにはラグビーポールが立っています。

テレビのインタビューを受けるニール氏。

集合写真はこちら

お昼をはさんで、午後の様子は「その4」に続く。

2019年9月17日火曜日

第9回鳥取方式芝生化アカデミー その2

9月15日(日)は、あさ8時45分に鳥取県庁集合。アカデミーの地元メンバーには県庁や市役所のかたも多いようで、毎年このように日曜日に県庁舎をあけていただいています。


スタッフはそろいのポロシャツ「芝生のある人生をはじめよう」「No Grass No Future」のロゴがあります。「芝生のない人生なんて」って訳すのかな?かっこいい。


最初の視察地は、鳥取市内の中心部にある遷喬(せんきょう)小学校の校庭。フェンスの向こうに道路を挟んで校舎があります。3年前に3,400㎡をポット苗方式で芝生化しました。

人口のドーナツ化で、中心部なのに全生徒が101人。


ポップアップ式のスプリンクラーが埋設してあります。月2~3回の芝刈りで芝生はかなりいい状態です。芝刈りは市教育委員会の委託と、PTAの予算とで行っています。


ちょっと残念な例になってしまいますが、上の写真は市立日進小学校。6年前に芝生化しております。
写真ではわかりにくいですが、肥料と水が足りず、また芝刈りの頻度が低いためにティフトンより背が高いオヒシバがかなり侵入しています。


校庭は約4,000㎡に、生徒数は267人。
市教委の委託で芝刈りを行っているそうですが、今年は入札が不調になり業者が決まらないため芝刈りができないそうです。おまけに、1台持っている自走式芝刈り機は故障中のためPTAでも芝刈りできず。
ポップアップ式スプリンクラーも調子が悪いようです。


やっぱり芝生は管理が大切です。
鳥取方式ポット苗は管理が簡単、なんてPRをしているマスコミもあります。
芝生の管理はけっして簡単ではなく、(かといって大変とも思いませんが、)継続が重要です。

さてこのつづきは「その3」で。