2020年6月21日日曜日

例年なら…

例年なら、この週末は市民に声かけをしてポット苗植え付けイベントが開催される時期でした。去年の様子はコチラをクリック

ことしは市とも相談し、大勢集まってやるようなイベントは中止です。


土曜日は、ふつうに芝刈り。

芝刈りが終わるのを待ち構えていた家族連れは、さっそくランチタイムです。

日曜日は、おとなりムサリクのグランドから、エッジカット(グラウンド外へ伸びていくティフトン芝をカットしたモノ)した芝生をもらってきて、ポット苗の代わりに“筋植え”をしました。


さらに大判のソッド芝もいただきました。


東側の散水栓のまわりは、雨で削れてしまって、散水栓の金属部分が飛び出していたのですが、盛り土と芝生で地面のかさ上げをしました。


 日曜日は大勢の人出でした。

ここは痛んでいるところ。いちおう記録としてあげておきます。
いわゆる“ラダー”をつかって練習したようです。おなじところを繰り返し使うとこうなってしまいます。


こういう光景をみるとうれしくなりますね。

2020年6月14日日曜日

梅雨入りで思うような作業ができません

今週末は、土日とも雨で、芝刈り作業ができません。
事務局としては、ひまをもてあましておりました。


1週間刈らないだけで、ライグラスはもさもさ、ティフトンもぐんぐん伸びています。

ここは、今春ソッドを植えたところ。
半分より左側は従来の芝生広場。それにプラスして東側に拡張しました。しっかり根付いて、元気になってきています。
いままでむさしの市民公園芝生広場は、1,600㎡の面積と自称していたのですが、これからはこの部分を足して1,610㎡にしておきましょうか。

この辺は、ライグラスがすっかり株になってしまっており、その間にティフトンが育っています。早く刈って、ティフトンに十分日を当てたいものです。




このあたりは、先週の平日にメンバーが切り芝やソッドで植えたところ。
高温と降水で、元気に育って欲しいモノです。


昨秋、というより12月になって、ソッド芝を植えたところも元気になりました。
この部分も面積拡張ですね。

2020年6月7日日曜日

サッカー少年少女たちも戻ってきました

むさしの市民公園の芝生広場は、市に申し込むと占有利用ができます。

非常事態宣言の間は、利用申し込みが中断していたのですが、今週から解除になったようで小学生のサッカーチームが、活動を開始しました。



よっぽど活動が待ち遠しかったのか、おわったあとも自主練です。

きょうは半面ずつ移動してもらって、芝刈りをしました。

その後、おとなりムサリクの作業を見学。こちらもまもなく一般利用が開始になります。
芝生はすばらしい状態ですよ。