むさしの市民公園芝生広場は、全面1,600㎡を芝生化して今年でちょうど10年になりました。
年を追うごとにみどりは濃くなり、利用者もどんどん増えています。おそらく、来園の皆様はここが昔は土ぼこりの舞う公園だったなんて忘れてしまっているのではないでしょうか?
天然の芝生は使えば痛みます。でも痛んでくれた分、使う子どもたちは痛まないのです。
そして、痛んだ芝生は、補修すれば復活します。
その補修作業を下記の通り行いますので、ぜひ皆様の力をお貸しください。
期日:2019年6月22日(土)
時間:午前10時頃から30分程度
場所:むさしの市民公園芝生広場
持ち物:汚れてもよい服装と靴でお越しください。
作業:クワやスコップで穴を開けて、そこに約6週間育成した芝生ポット苗を受け付ける作業です。小さなお子様でもできますが、おおぜいいないと、約2,500個の苗を植え付けることができません。ぜひご協力ください。
以下の写真は去年の様子です。
クワで穴を開けたところ |
育成したティフトン芝の苗です |
芝生の痛んでいるところに植え付けます |
毎年武蔵野市長(中央:松下玲子市長)にご協力いただいています |
いつも練習で使っている地元サッカー少年少女 |
親子連れも |
昨年の参加メンバー、ありがとうございました |
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