7月19日(土)に市民の手で夏芝ティフトンのポット苗植えをおこなった市民公園です。
その日以後、ほとんど雨が降らないため、毎日のようにファングリーン会員とサポーターの手で水まきをおこなっています。おかげでダメージも少なく、しっかりと根付いて拡がってきています。
柵で囲うなどの養生期間を全く設けずに、いつも通り市民に使って頂いていてちゃんと成育しているというのは評価してもいいと思っています。芝生って言うと「使用禁止の養生期間が長い」って思っているひと多いですもんね。
←こんな感じで伸びていたのを
←初めて芝刈りしました。これからはどんどんランナー(ほふく茎)を横にのばして拡がっていくはずです。 さすが夏芝です。
このあと、肥料と水をまきました。
←ちょうど水をまき始めた朝8時ごろから、地元のサッカー少年が練習を開始しました。使ってもらえるとうれしいですね。
今朝は6時前から市民公園に行っていたのですが、石拾いをしていると、「何を拾っているんですか?」と男性から声をかけられ、NPOファングリーンの話をしたところ、「いつも気持ちよく利用させてもらっているので、お手伝いしますよ」と、一緒に石拾いをやってくれました(^o^)
この次は水まきのお手伝いをお願いしますね(…というのはちょっと調子いいかなぁ)
声をかけて頂くのはとてもモチベーションが上がります。見かけたらちょっと声をかけてみてくださいね。こわくないから…(笑)
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