2011年7月12日火曜日

祭りのあと

日曜日に「むちゅーふれあいまつり」が終わりました。
当日は、どんな利用がされているのかを見るのが怖くて(って小心者ですが)、結局公園に行かなかったので写真がありません。
   
今日、行ってみた限りでは、車の轍(わだち)もないし、うまく利用していただけたのではないかと思います。実行委員会のかたがた、ご配慮ありがとうございました。
   
ただ、公園の車両入り口が一カ所になっているため、どうしても北東端に車両の踏圧がかかり、その部分のすり切れは大きいダメージとなっています。
公園への入り口は南東端と2カ所あるので、今後はこの2カ所の入り口をうまく使い分けて、車両の踏圧を分散してくれるような利用法を考えたいと思います。
   
踏圧のダメージよりも、連日の暑さと水不足が引き金になって、ライグラスがどんどん枯死していきます。ティフトンの成長を待ってほしいところですが、ちょっと裸地が目立ってきています。
    


今日は、芝刈りと施肥と散水をおこないました。


肥料は、今日はいつもより少ない量を撒き、次回までの散布間隔を短くして、ジワジワ元気にしてやる作戦です。
  


そのあとは、時間の許す限り、ひたすら散水。


散水しても散水しても、どんどん吸収してしまって…。


夕立を期待したい毎日です。



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タイトルは吉田拓郎です(わかる人だけわかればよい)。


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