このブログでも何度かご紹介した“小金井市立小金井第2小学校”です。
芝生維持管理組織の準備委員会の方々向けに、芝刈り機の操作説明などがおこなわれていました。
←乗用と手押しの動力芝刈り機の使い方説明です。
芝生の維持管理は、学校職員・児童を始め、利用するスポーツ団体・町会・PTA・専門家などによりおこなわれるそうです。
散水はスプリンクラーですので、おそらく管理の中心は“芝刈り”になるのでしょう。
乗用の芝刈り機が導入されていますので、あの機種なら慣れれば校庭を20~30分程度で刈れるのではないでしょうか?そのくらいならあまり負担にならないでしょうね。
すでに夏休み明けから児童は利用している校庭ですが、先生曰く「子どもたちの校庭の利用の仕方が全く変わりました」とのこと。
「そうだろうなぁ、うらやましいなぁ」と思いながら、連れて行った小学生の娘とながめていました。
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